面白いことないかなあ

こんなものはライフログの雑記でしかない

何のために生きるのか

なぜいま自分は努力しているのか。

この努力によって、なにがかわるのか。

 

仮にこの努力のによって、研究室配属が良くなったとする。

その研究室で興味の無いことを研究し続ける。

その研究室で成果を上げた結果、日本の大手の大企業への推薦がもらえるかも知れない。

つまり、この努力によってい自分はいい会社に行けるようになるのだ。

 

じゃあいい会社に入ったらどうなるのか。

 

まず給料がいい。

世間的な名声が得られる。

 

ここで疑問だ。給料が良いってことは激務なんじゃないのか。

そしてら、給料が良くても何も出来ないじゃないか。

そんな人生楽しいのか。

 

それだったらそこそこの給料で、スローライフを送ったほうが、楽しいんじゃないのか。社会人として英語ができたら海外に出る機会も増えるのだろうか。

 

 

海外にでたい。

色んな物がほしい。

いい家に住みたい。

美味しいものが食べたい。

 

この努力の先に何があるのかわからないけど、生きる意味ならいっぱいあるや。

なぜ努力するのか、努力していることの内容を理解することが不思議と楽しいって言う領域になった。

 

勉強するのって楽しいや。

と言うより、いろんなことを理解してるってめっちゃおもしろいじゃん。

いろんなことがわかるし、興味が湧く。

 

自分の理解できる領域が広がれば、更にわからない領域が増える。

頭のなかにアカシックレコードでもあればいいのに。