面白いことないかなあ

こんなものはライフログの雑記でしかない

今日の映画 スノーピアサー

 

スノーピアサーを見た。

ボン・ジュノ監督、クリス・エヴァンス主演の2013年のアメリカの映画で、氷河期が到来した地球を走る列車のなかに残された人々の中で、最下層に住む主人公が反乱を起こす映画だ。

 

おもしろい設定だとは思ったが、どう考えても無理がありすぎる。細かい設定がなさげなふわふわとした。映画だった。

5段階評価をするならば、3だろうな。根拠はない。

映画を見てその評価をするのははじめてだから、基準もルールもわからない。

少しづつ考えよう。