面白いことないかなあ

こんなものはライフログの雑記でしかない

ブログなんて一日であきる。

昔から創作的な何かがほんとうに苦手だった。

型通りに作る以外のことが全くできない。

そういう意味では昔やっていた書道とかは良かったのかもしれない。

手本をもとに書き写す、それをいかに綺麗にかけるか。

それでもこれがいかに難しい行動であるかということに苦難し続けた。

 

それだけではない。

元来同じことをし続けるという行動が苦手である。

そして、安きに流れ、快楽に身を落としてしまう。

10年同じことができるということに一番尊敬する。趣味で10年続いてる人はアマチュアでもほんとうの意味でプロだと思う。

 

まずは3年。同じことを俺は続けられるだろうか。